・コクヨ大人キャンパスノート/セミB5無地
・ダイソークリーム上質紙ノート/セミB5無地
・ダイソースケッチブック/A4
・ダイソールーズリーフ/A5無地 ←今ここ
落ち着きねえ!
ダイソーのクリーム上質紙シリーズの抜けにくさが気に入り、セミB5ノートを増やしたり、B6ノート・A6ノート・B7メモパッドと買い集めたりもしましたが、
「そもそも“ノート”というものが合っていないんじゃ?」という発想に至り、人生初のルーズリーフにチャレンジです。(流石にクリーム上質紙よりは薄い)
サイズ選びやバインダーで頭を抱えたりもしましたが、ひとまずA5、バインダーはキングジムの「テフレーヌ」(「リーフ交換も可能な
リングノート」の方)です。
構造上折返しの耐久が気になりつつも、軽いし静かだし、リング部がクルクルせず、ノートのような“まとまってる”感があって手に取りやすく、気に入っています。
で、記述内容……
「何を書く?」「どう書く?(内容や形式)」などすっげえ試行錯誤しながらなので仕上がりが汚い! 見にくい!(笑)
しかし清書に取り掛かるのも面倒な次第。
「書く」ハードルと「読む」ハードルのジレンマ。気軽さか仕上がりか。
使い分けしないと後から困るんだけど、使い分けのルールを考える時点で止まったり、「書きたい!」と思った時に「ノートとペンを選ぶ」工程が入るとパワーダウンしちゃったりとか。
まあ試行錯誤自体を楽しんでる面があるから仕方ないね。「作業効率&生産性」と「道具を使うこと自体が楽しい」のジレンマ。
無地ばかりなのは、罫線で気が散ったり、窮屈に感じたりしやすいからです。この開放感、無法地帯。
でも一度は「形式の学習」のつもりで特殊罫や手帳の一つでも使ってみるといいのかも?
お肉ありがとうございます!
(2/9 1:00 追記)アッ 「一次創作」→サイト擬人化の※WIKIどうこうのリンクが切れていたのでしれっと直しておきました。